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菅首相は山口出身宰相? 地元や中学はイエス、県や高校はノー(産経新聞)

 初代内閣総理大臣の伊藤博文をはじめ、全国最多となる8人の宰相を輩出してきた山口県。菅直人首相=同県宇部市生まれ=が就任し、宇部市や卒業中学からは「地元出身の総理誕生」と祝福ムードが広がる一方、県選出でないことから県や高校からは「山口県出身とは言えない」との見解も出ている。参院選を前に、与野党の思惑も絡んで、菅さんを9人目にカウントする? しない?(小林宏之)

 ■政府見解は「東京出身の宰相」

 サラリーマン家庭に生まれた菅首相は、父親の当時の赴任地だった宇部市で生まれ、高校2年の途中まで同市で過ごした。菅首相自身、これまでにもたびたび同窓生や恩師を訪ねており、13日には就任6日目という異例の早さで“お国入り”を果たした。

 首相指名を受けた4日、久保田后子宇部市長は「本市出身の宰相誕生は同郷の人間として誇り」と祝福。母校の神原中でも、津守一郎校長が7日の生徒集会で「この学校から総理大臣が出たことを誇りにして頑張ろう」と呼びかけた。

 歴代8人全員の「書」を所蔵する山口市のおおすみ歴史美術館は「9人目として、収蔵に向けて働きかけたい」と意欲をみせる。

 一方、政府は首相の出身地を「戦前は出生地、戦後は選挙区」と定義し、衆院東京18区選出の菅氏は「東京出身の宰相」となる。

 県はこの定義に従っているとみられ、「9人目の地元出身首相と数えない」との立場を取る。就任当日に二井関成知事が出したコメントでも“出身”という言葉を避け、「県ゆかりのある菅直人衆院議員」との表現にとどめた。

 菅氏が通った県立宇部高校でも「途中転出者は同窓生名簿にない」と、冷静な対応だ。

 ただ、出身地の定義について、内閣官房内閣総務官室は「あくまでも便宜的なもの」と説明する。

 穏やかでないのは参院選を前にした地元政界だ。保守系宇部市議は「政治家として立ち、育ったのが山口でないと、『山口県出身の宰相』とするのに違和感がある」と話す。、民主党県連の西島裕作幹事長は「自民党の首相も多いので『何人目』には関心ないが、間違いなく“宇部の菅さん”は山口県出身の首相」と就任を喜ぶ。

 世襲議員がきわめて少ない新内閣を、身分に関係なく挙兵し、長州から明治維新への道筋をつけた「奇兵隊」になぞらえた菅首相。民主大勝に終わった昨夏の衆院選でも自民が底力を見せた「保守王国・山口」で、“9人目か否か”をめぐってもさまざまな思惑がぶつかり合っている。

 ■山口県出身の歴代首相(敬称略)

 ▽伊藤博文(1、5、7、10代)

 ▽山県有朋(3、9代)

 ▽桂太郎(11、13、15代)

 ▽寺内正毅(18代)▽田中義一(26代)

 ▽岸信介(56、57代)▽佐藤栄作(61、62、63代)

 ▽安倍晋三(90代)

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菅氏に投票=長妻厚労相(時事通信)

 長妻昭厚生労働相は4日の閣議後記者会見で、民主党代表選への対応について「菅直人副総理兼財務相に投票しようと考えている」との意向を表明した。その理由として、「(菅氏の)経験、(鳩山)政権に入った活躍ぶり」を挙げた。
 また、菅氏が小沢一郎同党幹事長と距離を置く姿勢を示したことに関し、鳩山由紀夫首相と小沢氏がともに辞任することになった経緯に触れ、「そういう話が当然出る」と理解を示した。 

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違法ケシを「適法」と指導=1都6県に400株流通―神奈川(時事通信)

 神奈川県は26日、アヘンの原料になる不正ケシ(ソムニフェルム種)を農家に誤って「適法」と指導し、その結果、東京や神奈川など1都6県に395株が流通したと発表した。県はこれまで204株を回収したが、都など他の自治体と連携し残りの回収を急いでいる。
 同県によると、県内の農家が先月30日、県農業技術センターに、栽培したケシが違法なものか出荷する前に調べてほしいと依頼。同センター職員は葉の形状などから、違法な種類のケシではないなどと指導した。
 職員はケシの専門家ではなく、厚生労働省のホームページからコピーした資料をもとに確認していた。 

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<口蹄疫>「全頭処分、仕方ない」 宮崎の農家ら覚悟(毎日新聞)

 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、感染が広がっている地域の牛や豚が全頭処分される見通しになった。感染まん延を遅らせるためにワクチンを接種したうえでの処分となる。畜産農家や地元は大きな打撃を受けることになるが、発生地区や地区外の農家などからは「全頭処分は仕方ない」との声も上がった。

 感染1例目が確認された都農(つの)町。牛40頭を飼育する永友浄さん(65)方は感染を免れているが、全頭殺処分には賛成という。「感染していなくても、町全体にこれだけ広がれば競りもできない。自分だけ感染しないのは逆に負い目を感じるくらい。全頭処分してゼロからスタートした方がいい」と語った。

 一方、感染確認が最も多い川南町で、牛76頭に感染の疑いが出た江藤民子さん(65)は反対の立場。「これ以上殺処分の頭数が増えると、埋却処分の遅れに拍車がかかる。牛は出荷までに年月がかかるので、感染していない農家は簡単には受け入れられないだろう」と他の農家を気遣った。

 川南町の蓑原敏朗副町長は「現時点で国からの連絡はない」とした上で、「ワクチン投与が決まれば、農家の方々に粛々と説明するしかない。ただ、殺処分される牛や豚の補償など具体的な経済支援策がない限り、説得は難しいと感じる」と話した。

 県内最大の畜産地で、感染が確認されていない都城市。牛20頭を飼育する別府俊利さん(80)は「これ以上、対策に手が回らないなら全頭処分も仕方がない。でも、農家にとって牛は生活の手段であって生きがい。大切にかわいがってきた牛を処分される人の顔を思い浮かべるといたたまれない」と声を落とした。【小原擁、澤本麻里子、川上珠実】

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五稜郭公園 桜が見ごろ 北海道・函館(毎日新聞)

 北海道函館市の桜の名所、五稜郭公園でソメイヨシノが見ごろとなっている。公園には、ソメイヨシノを中心に約1600本の桜が植えられており、一望できる五稜郭タワーの展望室(高さ90メートル)に集まった大勢の家族連れやカップルは、薄ピンク色に彩られた城郭に歓声を上げていた。

 公園管理事務所によると、見ごろは14日ごろまで。15、16日には「箱館五稜郭祭」が開かれる。【近藤卓資】

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世界のバリアフリー絵本展 杉並区(産経新聞)

 杉並区阿佐谷北の区立阿佐谷図書館2階で、障害のために本を読めない子供も楽しめる“バリアフリー絵本”を展示をしている。27日まで。

 展示されているのは世界21カ国の計50冊。点字絵本のほか、ひっぱったりスライドさせたりできる「さわる絵本」、布の感触を楽しむ「布の絵本」など、障害のために本を楽しむことができない子供に、本の楽しさが伝わるように配慮されている。

 開場は午前9時から午後8時。最終日の27日は午後5時まで。無料。

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「地球は想像以上に美しい」 山崎さんらが宇宙会見(産経新聞)

 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する山崎直子さん(39)や野口聡一さん(45)らが日本時間14日、日本実験棟「きぼう」の船内実験室と地上の間を衛星回線でつなぎ、記者会見を行った。山崎さんは「宇宙から見た地球は想像以上に美しかった」と初飛行の感動を伝えた。

 会見にはISSに滞在する日米露の飛行士計13人が参加。頭を下にして画面に映った山崎さんは「シャトルの座席で急に振動がどどど…ときて、本当に宇宙に行くんだと実感がわいた」と米スペースシャトル「ディスカバリー」での打ち上げの瞬間を振り返った。

 自ら開発に携わったきぼうについて「初めて足を踏み入れたときは感動した。今はだいぶ生活感が出ている」と話した山崎さん。ISSで出迎えた野口さんは「仲間がきてくれてすごくうれしかった。久しぶりに日本語をいっぱいしゃべりました」と笑った。

 山崎さんはこれまでの仕事ぶりを「順調で100%がんばっている」と自己評価。「宇宙は女性も男性も関係なく平等に働ける世界。ここでの経験を持ち帰り、宇宙の可能性を伝えていけたら」と話した。

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「ひょっこりひょうたん島」の井上ひさしさん死去(産経新聞)

 小説「吉里吉里人」やNHKの連続人形劇「ひょっこりひょうたん島」の台本のほか、戯曲やエッセーなど多彩な分野で活躍した作家の井上ひさし(いのうえ・ひさし、本名・●=ひさし)さんが9日夜、死去した。75歳だった。葬儀・告別式は近親者で行い、後日お別れの会を開く予定。

 家族によると、昨年10月末に肺がんと診断され、11月から抗がん剤治療を受けていたという。

 井上さんは昭和9年、山形県生まれ。上智大在学中から浅草のストリップ劇場「フランス座」文芸部に所属し、台本を書き始めた。39年からは、5年間続いた「ひょっこりひょうたん島」の台本を童話、放送作家の山元護久とともに執筆、一躍人気を集めた。

 44年、戯曲「日本人のへそ」を発表して演劇界デビュー。47年に「道元の冒険」で岸田戯曲賞を受賞して、劇作家としての地位を確立した。奇想と批判精神に満ちた喜劇や評伝劇などで劇場をわかせ、59年には自身の戯曲のみを上演する劇団「こまつ座」の旗揚げ公演を行った。

 小説家としても、47年に江戸戯作者群像を軽妙なタッチで描いた小説「手鎖心中」で直木賞を受賞。絶妙な言葉遊び、ユーモアたっぷりの作風で多くの読者に支持され、エッセーの名手としても知られた。自他ともに認める遅筆で、台本が間に合わず公演が延期となることなどから、「遅筆堂」と自称していた。

 一方、戦争責任問題を創作のテーマに掲げ、東京裁判や原爆を主題にした作品も数多く発表。平成15年から19年にかけて日本ペンクラブ会長を務め、16年には護憲を訴える「九条の会」を作家の大江健三郎さんらとともに設立した。

 戯曲「しみじみ日本・乃木大将」「小林一茶」で紀伊國屋演劇賞と読売文学賞(戯曲部門)、「吉里吉里人」で日本SF大賞、読売文学賞(小説部門)。小説「腹鼓記」「不忠臣蔵」で吉川英治文学賞、「東京セブンローズ」で菊池寛賞など受賞多数。16年に文化功労者、21年に日本芸術院会員に選ばれた。

●=マダレに「夏」

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 岡田克也外相は2日午後の記者会見で、先月29日のゲーツ米国防長官との会談の際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる地元の了解取り付けが可能か、同長官から懸念を示されたことを明らかにした。その上で、外相は「日本政府が責任を持ってやる話なので、任せてもらいたい」と同長官に約束したことを明かした。
 外相は、鳩山由紀夫首相が「腹案」と発言したものと同一の案を国防長官に提示したと説明。この案はキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)を移設先とする現行計画と比べて「より実現性が高い」と指摘し、「真剣に検討してほしい」と米側に要請したという。 

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 第45回上方漫才大賞(ラジオ大阪、関西テレビ主催)の発表会が3日、大阪市内で行われ、大賞は「中川家」に決まった。奨励賞には「笑い飯」、新人賞には「スマイル」が選ばれた。
 中川家は大阪府守口市出身の中川剛さん(39)、礼二さん(38)の兄弟で1992年に結成。M−1グランプリの初代優勝コンビ。 

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